【領収書の書き方】どのように接客すれば良いのか、文言もご紹介しています。丁寧と愛嬌は必須です。

こんにちは。

 

初めてバイトを始めたり、

久々に飲食店で働き始めたり、

何かと覚えることや

やることがいっぱいありますよね。

 

ばたばたしているうちに

領収書の書き方を教わるのを忘れてしまった・・

とか、

書き方自体忘れてる・・などなど事情は様々だと

思います。

今更聞けない!

という方のために

こんな風に接客をしたら良いと思う、というところも

含めてご紹介したいと思います。

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領収書はいくつも種類がある。

領収書はいくつも種類があります。

手書きにしてみたのですが、ここで例に挙げるのは

100均や文房具屋さん、ホームセンターで売っているものだと

思ってください。

 

金額が分かれているもの。

分かれていないもの。

あらかじめ右上にある№や社判・印鑑などは

暇な時に押しておくものですが

今回は何もないところからご紹介してゆきます。

 

今まさしくお客さまがいて、見ながら書かなければならない場合でも

どういう風にお客さまに対応してゆけばいいか

文言の例も添えておきますね。

 

領収書ください、と言われたら

まず領収書を出してお聞きするのは一番上の

「~~様」が書いてあるところから。

社名の場合もありますが、個人名の場合もあります。

『お名前はどうなさいますか』『お名前はどうされますか』

丁寧にお聞きしてください。

あらかじめ名刺を差し出してくれるお客さまもいるかと思います。

株式会社を(株)でも良いよ、と言ってくれる場合もありますが

(株)でもだいじょうぶです。

何も言われなければすべて書きます。

 

金額を書く

商品や飲食代の金額を書き込みます。

その時にかかったすべての額・税込みの代金です。

金額を書く時注意しなければいけないのは、

¥マークと、金額の一番後ろに横線「-」を必ずいれること。

下の画像のように金額に枠がない場合は、三桁ごとに「、」を

必ずいれます。

よく、「金額いれなくていいよ」とおっしゃる方がいますが

額は必ずいれましょう。

「ごめんなさいー、、怒られてしまうので・・」

接客はあくまでも下に下に。

穏便にすばやく仕事を済ませるためにも

少しくらいめんどくさいお客さまでも、あくまでも

「ほんとに申し訳ありません(>_<)・・」

にしましょう。

(-“-)や(-_-)はだめですよ。

よく、接客などで絶対に謝らない方がいますが、

それは完全に間違いです。

謝った方が勝ち。

これはお客さまから反感を買わないため、あとあとの面倒を防ぐためです。

どんな理不尽な対応をされても「申し訳ありません(>_<)」にしましょう。

それができたあなたは立派なプロです。

(>_<)か(;_:)、もしくは(;’∀’)でいきましょう。

 

次は但し書きです。

 

「但」但し書きを書く

これはお店でなんの用途で使ったのかを書き込みます。

「但し書き(ただしがき)はどうなさいますか?」

この聞き方が通常です。

飲食店だったら「飲食でいいよ」とおっしゃるかもしれません。

その時はこう書きます。

御飲食代として

と書きます。

 

スーパーやショップでしたら

「お品代でいいです」「品代で」などになると思いますので

御品代として

と書きます。

その他に「資料代」「衣装代」などなど

お客さまの用途に合わせて書いてください。

そのときに「お」はいりませんが

「おしなだい」や「ごいんしょくだい」に関しては

「お品代」や「ご飲食代」のようにひらがなではなくて

「御」と書いた方が丁寧で良いと思います。

もちろんひらがなでも間違いではありません。

 

日付を書き込む

日付に関しては西暦でも元号(平成など)でも大丈夫です。

 

その日の日付をいれます。

「日付をいれないでくれ」などなど、、

そのようにおっしゃるお客さまも中にはいるかもしれませんが

できれば但し書きを書いた流れで日付はパパっといれてしまいましょう。

お気づきの方もいると思いますが

右上に№がかいてある場合とない場合があります。

これはお店側に不正がないように№は書いておいた方が

絶対に良いです。

 

お店や会社の住所・屋号・電話番号が入った社判を押す。社判がなければ許可を頂いて手書きにします。

先にも書きましたが、そもそもオーナーが領収書に社判を押しているか

暇な時にアルバイトの方に社判や印鑑を押してもらっているはずなので

この手間はないはずです。(本来ならその時に№も書きます)

しかし、もし何も押していない場合、オーナーや上司に

社判と印鑑の場所を聞いて素早く押しましょう。

これは堂々と聞いてだいじょうぶです。

ない、見つからない場合は上の人に許可をもらって

手書きにしましょう。

何事も臨機応変に。

 

最後に印鑑チェックを忘れずに。

社判の横に担当者の印鑑を押します。

責任ある立場になると自分の印鑑を押すこともありますが

オーナーの印鑑を押すことが常です。

これで完成。

領収書はたいてい2枚つづりです。

お客さまにお渡しするのは2枚目の複写の方です。

「お待たせいたしました。ありがとうございます。」

この文言を忘れずに。

お互いに気持ちよくなるための「ありがとう」は必須ですね。

 

領収書を間違えた場合

間違いは誰にでもあることなので慌てないでくださいね。

これだけは覚えておいてください、間違えたからといって

破って捨ててはいけません。

横線を引いてそのまま書いたりしてもだめですよ。

公的書類なので、大きく×をつけて、間違えたことをわかりやすく示したら、

ペロッと次のページへ行きましょう。

「申し訳ありません、少々お待ちください!」

とにかく声を出していきましょう。

新しいページですばやくもう一度書き直します。

 

印紙の正しい貼りかた

 

印紙は、購入したり、飲食したりした値段が5万円以上になった場合

『収入印紙』のところに印紙を貼ります。

収入印紙はコンビニか郵便局で購入できます。

5万円以上、100万円以下・・200円

100万円を超え、200万以下の場合・・400円

200万円を超え、300万円以下・・600円

通常の飲食店やショップでは100万円以上の高額になる場合は

アルバイトの方や社会復帰したばかりの方に

まかせるということはないので

覚えておくべきは5万円を超えた!

印紙がない!という時は近くのコンビニに走りましょう。

収入印紙を貼ったら、印鑑を忘れずに。

これがないと無効になってしまいますし

お客さまが再度来店しなければならなくなります。

印鑑がなければサインでもだいじょうぶです。

 

最後に。

わたしがこの記事を書こうと思ったのは、

ある飲食店に行った時。

そこはトルコ料理屋さんだったのですが

アルバイトの方は若い男性でした。

接客はとても感じが良いのですが

レジで「領収書をください」と言ったら

「え?あ・・すみません。ぼく書き方わからないんです」と。

えええ!と思ったのですがホールを見渡すと

働いているのは見る限りほとんどが海外の方。

聞いてみると会話程度の日本語しかわからないそうで。

少なくともこの時間帯は上司らしき人も見つからない・・

「すみません。バイト2日目で、バイトも初めてで・・」

「え?おいくつなの?」

「19なんです。」

おぉ・・まだ10代なのか・・。ということで教えて差し上げた、という経験からでした。

まさかお客の立場で従業員の方に何かを教えるとは思ってもみませんでした。

でも「わからない!!」と思って無言でパニックになるよりがちですが

「すみません。わからないので教えてください・・」と言えた方た彼は

なかなかの勇者だなと思ったしだいです。

 

人生はいろいろです。

 

たくさん覚えることもあると思いますが

根を詰めずに、がんばりすぎず、がんばりましょう。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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1 個のコメント

  • バイト先で領収書の書き方がよく分からず、困っていたのですがこの記事で今や使い方がよくわかりました。
    ありがとうございました!

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