【弾き語り】トラブルの切り抜け方!ライブをより楽しくする方法。

こんにちは、オバサーです。

ライブは生もの。

トラブルはなければないに越したことはないですが

起こってしまうことは避けられません。

そこでどう切り抜けるか、お客さんをひんやりさせないか、

わたしが今まで経験してきた中で実際起きたことや

いくつものライブを見てきて「これはうまい!」と思ったことを

挙げていこう思います。

ピンチはチャンスです。

ここでお客さんを味方につけましょう。

少なくとも「あれはあれで面白かったよ!」と

言ってもらえるようなライブに仕上げましょう。

緊張で震えがとまらない!

ライブのはじめは緊張していると思います。

動悸が激しくなって、震えてしまう。。

自分が緊張しいである場合は、自分でよくわかってますよね。

そういう時は曲順をしっかり組みましょう。

緊張した状態で始めからしっとりした歌を歌わない方が

良いと思います。

動悸と同じと思われる(笑)曲順をおすすめします。

1曲目、2曲目は持っている中で一番ジャカジャカしている歌を

持っていくのがいいかなと思います。

最長で2曲目くらいまでは心拍数が上がっているかもしれません。

ここを切り抜ければだんだん慣れてきます。

はじめは多少なりとも勢いで切り抜けましょう。

ここは覚えておいてほしいのですが、本番はリハーサル通りにはいかないということ。

そこでできる100%を心がけましょう。

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マイクの音が出ない!

歌っていて突然マイクの音が聞こえなくなるトラブル。

滅多にあることではありませんが、まったく起こらないことではありません。

これは大変困りますが、ある意味オイシイ出来事でもあります。

ここで動揺してはいけません。少なくともこの1曲は歌い切りましょう。

マイク無しでも歌うぞ、という意気込みは大切。

がんばっている姿はお客さんも観たいと思います。

わたしの場合は歌い切ったあとにスタッフの方が舞台にきてセッティングしているときに

なぜこのようなことが起きているか聞いてみたりします。

説明はした方がお客さんも安心しますよね。

もしスタッフさんがステージ上にいる時にマイクの音が出たら

スタッフさんにマイクを向けてインタビューしてみましょう。

ここで面白おかしく問いかけられたらお客さんが笑ってくれるかもしれません。

何よりライブはお客さんも一緒に参加していると考えましょう。

空気をひとつにするためにがんばりましょう。

歌ってる最中マイクスタンドが徐々に下に下がっていく…

これ、けっこうあるあるなのですが

止めが甘くて下がってきてしまうことがたまにあります。

もちろん歌う前にかなりきつめに止めておくことは必須なのですが

たまにマイクスタンドが古くて止めても止めても緩まってしまうことも

あるんですね。

これはもう、コントにしかなりません。

ブラン、と下がってしまって、もうどうにもならない!

ここでもそうなのですが、途中でやめずに突っ走りましょう。

囁くような歌でも、ここは臨機応変に対応して

少々声を張って歌い切りましょう。

歌い終わった時に、ここでもスタッフさんを呼ぶのもありです。

自分できつくしめられなかった場合スタッフさんにしめてもらいましょう。

スタッフさんもメンバーの一人だと思って、シーンとした状態にせずに

マイクをむけてスタッフさんの名前とか、趣味とか聞くのも面白くていいと思います(笑

弦が切れた!

わたしはライブハウスで照明の仕事をしていたことがあるのですが

弦が切れる、というトラブルはけっこうありました。

見ていてすべての方にいえることですが、途中でやめた方はひとりも

いませんでした。

逆に弦が切れても歌い切る姿はかっこいいな、と思います。

弦が切れたまま終える方がほぼほぼでしたが、ステージ上で弦を張り替えた方がいたり

他の出演者にギターを借りた方もいました。

ステージの流れから、よほどのトーク力がない限り

切れたままやりきった方がいいと思います。

逆に弦が切れたことをいじった方がいいかなと。

切れた状態であってもあると思って弾ききりましょう。

チューナーの電池が途中で切れる。

これは本当に困りますね。

ライブ前のばたばたで電池を買い忘れることもあると

思います。

新しい電池に変えておくことは絶対条件なのですが

わたしの場合は電池を変えるという仕草がステージ上では

決して美しくないと思うので

万が一のことを考えてチューナーはもうひとつ用意しています。

 

こちらが通常使っているチューナー。

デジタルよりもこれが一番音を正確に整えてくれるんです。

予備はこちら。

予備もない、という場合は、、

耳で勝負しましょう。

チューニングの時は全神経をギターに向けてください。

ピックが飛んでゆくまたはアコギの穴の中に入りこむ

これはもう「あー!」ってなりますよね。

たいていの方は三角のピックを使っていますよね。

ちょっとしたタイミングで落としたり中に入ったりしてしまうことがあります。

ここではもう、練習の段階でそれを想定しておいてください。

ここでもそうですが途中でやめてはいけません。

たよりになるのは自分の爪です。

爪で弾きましょう。

聴いてる側は、気づく人もいますが

歌に神経がいっている場合、ピックから爪に変わっても

実はあまり気づかれないこともあるんです。

しれっと。たんたんと。

歌い切りましょう。

ピックの予備は絶対忘れないでくださいね。

もし忘れた場合は、このまま指で強行突破です(笑

わたしの場合は画像にあるピックの、左側にある指にはめるタイプの

ピックを使っています。

初めは使いなれなかったのですが、使ってみると指ではめる方が

流れも良いし、落とす心配もないし

低音も思うように出るのでわたし的にはおすすめです。

歌詞が出てこない…

歌詞が出てこない!

譜面を使わない方はこういうことも起こりうると思います。

わたしも前は使っていなかっていなかったのですが

歌詞がぼこっと抜けたことがあって以来

譜面は必須(笑)

昔歌詞が抜けたときはもうそのままいってしまえと思って

もにゃもにゃ歌いながら思い出せた時点で復活して、

結局歌い切ってしまいました。

こういうことがあった場合、伴奏だけにしてしまってもいいかなって

今は思います。

で、思い出せるところからまた歌いだすという(笑)

見ても見なくても不安な方は譜面、置いておきましょうね。

出だしで思わぬミス(>_<)

凡ミスです。

あくまでも凡ミス。

出だしの場合、わたしは途中でやめます(笑)

「あのね(笑)」とか言ってですね。

自分に突っ込みます。

「間違えるんかい(笑)」とか

もう、自分の不甲斐なさに突っ込みます。

お客さんの空気は関係なくですね(笑)

あとでお客さんに聞いてみると「あ~(笑)」みたいな感じだそうです。

とにかく笑いに変えましょう。

やばい!と思っても口角をあげてにっこり何もなかったかのように

続けましょう。

自分の前の出演者が強烈すぎて自分の世界観が(´;ω;`)

対バンの時はあるあるですね。

ライブ前にもちろん曲順を決めておくでしょうし

ライブハウス側も曲順ありきでリハーサルをすると思います。

まず、リハーサルは自分だけでなくほかの方も見ておきましょう。

どんな人たちなのか、どんな歌を歌うのか、それによって

曲順を考え直すことが必要なこともあります。

そのまま自分のペースで初めても良い場合はそのままで大丈夫ですが

稀に自分とまったく違うテンションの出演者のあとに出番ということも

あります。

その場合。

前半は前の出演者に寄り添うとより自分のテンションにもっていけると思います。

自分が暗めの歌を歌う場合、前の出演者が「おいー(>_<)」というくらい

むちゃくちゃテンションが高いと

「この空気どうする?」って思いますよね。

そういう時は、いきなり歌いだすことはわたしはしません。

初めにギターも持たずに長めに喋ります。

むしろ前の出演者さんのすごさをいじります(笑)

「ちょっと空気を変えな」とか言いながらヒートダウンするまで

このライブの流れやいきさつを話したり。

「ニコ」でも「クス」でもお客さんの笑いがとれたら

始めます。

もしその場で曲順を変えられるなら、

激しめ→静か と、自分のペースに持っていけるように変えてしまいましょう。

もしその場合はライブハウスの方にひとこと言ってくださいね。

スタッフさんとの意思の疎通はとてもとても大切なんです。

そんなに笑いばかりで自分の世界がくずれない?

はい、崩れません。

歌は歌、MCはMCです。

トラブルがあって笑いに変えられれば

トラブルが薄れてくれます。

そして

歌の世界は別世界です。

伴奏がある時点でリセットできます。

もしくは歌い手の集中力でリセットできます。

悲しい、しっとりだけでは1曲1曲が生えないことも多くあります。

味変みたいなものですね、

笑いがあり、よいスパアイスになるからこそ、自分が一番表現したい世界が伝わると思います。

ご自分の世界を信じましょう。

最後に。まずライブハウスの皆さんと仲良くなりましょう。

ライブハウスの皆さんはわたしたちが快適に歌えるように力を尽くしてくれる

方々です。

音楽を愛する人たちであるからこそ、事務的、業務的ではありません。

彼らもまたわたしたちと同様に真剣であり。

真剣に楽しもう、良い環境を作ろう、良い音を作ろうとしています。

ぜひ大切にコミュニケーションをとってもらいたいと思います。

一番のパートナーであり、頼れる存在なんです。

良きライブになりますよう、どのような場面でも笑えますように、

お客さんとともに、スタッフさんとともに楽しんでくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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