【あがり症を克服する!】劇的に変わる緊張のほぐし方。心と体の距離を近づけることで解消する!

こんにちは、オバサーです。

 

ライブは緊張するもの。その神経は宝物なのですが、ド緊張してどうにもならないあなたのために、かつてはガッチガチに震えながらライブをしていたわたしが、極力正気に戻す方法をおすすめしたいと思います。

 

わたしは今でも弾き語りをしているのですが

たったひとりきりで人前に立つというのは

中々大変なことです。

 

「人と向き合うのがとてつもなく怖い!」ですよね。

ステージに立ったことがある方ならわかりますが

 

たくさんの人の顔、顔、顔がこちらを向いているわけです。

このたくさんのお顔たちを無表情にしてしまうのか

にこにこ顔にするのか、全部自分の責任…

怖い(>_<)

ぞわぞわします。

 

でも、その緊張感は大きな刺激であり

一段上に立つということはそれだけ大きなことです。

 

今回は上手に緊張感を保ちながら

基本中の基本からご紹介したいと思います。

緊張との向き合い方はそれぞれではあると思いますが

ご自身のやり方や、他にもブログで書いておられる方のものも

読みながら、照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

 

少なくともわたしは二十数年独りで立っていますが

これが一番良い形でステージに立つ方法となっています。

中にはまったく関係ないこともあるかもしれませんが

ばかばかしい、と思いつつもけっこう大切だったりします。

 

そういえば

かなり昔、お客さんをみんなじゃがいもと思えばいい、と言われたことがあります。

いやいや、あがってるんですからじゃがいもには見えませんて…

じゃがいもは喋らんし笑わんし…

 

大切なお客さんです!

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まず、部屋をきれいにしてから出かけましょう。

まず、気持ちを整えるということが大切。

一見まったく無関係なように思えますが

その日のスタートが整った状態だと後々の気持ちも

整いやすくなります。

わたしはライブ当日にうちを出る時、部屋に一礼して「行ってきます!」と言って出ます。

 

ドキドキと同じくらいの心拍数まで体を動かす。

会場について、リハーサルなどがある場合も多いかと思いますが

すでにリハーサルから緊張、ということもありますよね、

でもここはまだ本番ではありません。

存分に緊張して失敗してもいいと思います。

それでもまず、待ち時間中に体を動かしておくことは大切。

本番前も同様ですが

ドキドキと同じ心拍数まであがるような行動をしてくださいね。

もちろん走ったりなどはできないと思うので

少し速足で歩きまわってみるのもいいですし

階段を昇ってみたりコンビニに行ってみたり

とにかく動くこと。

緊張のドキドキがおさまらないと、よけいに緊張しちゃいますから、

緊張ドキドキを動いて心拍数をあげることでかき消しちゃいましょう。

 

ここで重要なのは、緊張をほぐすための行動として

知り合いや身内などとあまりラフな会話を

しすぎないことだとわたしは思っています。

気持ちがだれてしまうからです。

一段上にあがることは神聖なことです。

あまり雑談が過ぎないように

あくまで少し距離を持って接すること。

まず自分がこれからこなす課題に携わった何かをしてください。

それから

じーっと動きをとめて集中しようとしない方が良いと思います。

体の動きと心臓の動きの落差を広げないようにした方がベストです。

自分なりのスイッチをいれること。

わたしの場合のそれは、エナジードリンクを飲むことです。

30分なら30分、40分なら40分。2時間の時もあります。

それでも長い人生の中のわずかな時間。

一点集中するためのスイッチを入れます。

この時間、自分ができる100%を注ぐためだけのエナジードリンクです。

例えば体調が悪くて万全ではないなら、それが今の100%。

それでいいんです。

自分にあまりプレッシャーをかけないで。

できることは限られているんです。

いつも以上にやろうとしないというだけで

案外ふだんよりいい結果が生まれることもあります。

緊張してるなあーって思っていいんです。

緊張をなくそう、ほぐそう、と思って深呼吸などをしてしまうと

かえって緊張が増してしまうのでわたしはあえての深呼吸は基本しません。

無意識にやってる分にはいいと思います。

ああ、すっごい緊張してるなって思っていいんです。

別に誰かに言う必要はありませんが、言った方が体が楽になるなら

緊張してる!を連呼するのもありだと思います。

そして少し伸びをしましょう。何度でもしましょう。

緊張しているとどうしても肩が前かがみになったり

本当に筋肉が固くなっています。

やばいなー。緊張してる、、と思いながら

腕をぐいーっと上にあげたり横に広げたり。

だいぶ声の出方が違います。

 

極力ゆっくり話す、演奏すること。

緊張すると早口になったり、テンポが異常に上がったりします。

ひとつひとつ、震えてもいい。

大切に、ゆっくり。ゆっくり。

何度も何度もしているとゆっくりペースに戻ってきます。

自分ではだいぶゆっくりじゃない?と思っていても

意外と普通に聞こえたり見えたりしているものです。

すべってもいい!とにかく笑ってもらうようにがんばろう。

笑いたいのに笑えてない!と思ったら次は

お客さんに笑ってもらうように少しがんばってみましょう。

そして間違えてしまったら笑ってごまかしましょう(笑

そのくらいでちょうどいいものです。

観ている人はあなたが思うよりあなたを歓迎している。

わたしは最近、お客さんを飲み屋さんで知り合った皆さん、と思うくらいにしています。

昔は、もっと堅苦しく考えていました。

「成功させなくてはならない」

「きちんとやらなくてはならない」

たしかにそうなのですが、完璧にやり遂げることだけが

成功ではありません。

大切なのはそこにいるみんなみんなといかに和めるか。

まずはたったそれだけだと思います。

観ている人たちは、自分が思うよりも自分を歓迎してくれている!

実際そうです。

敵ではありません。

 

失敗はオイシイもの。自分で自分にツッコミを。

失敗は確かに怖いものですが、実はそうではありません。

けっこうオイシイものです。

わたしもよく失敗したり、ステージ上でうまくいかないことが起きます。

そんな時はもうツッコむしかありません。

会場から笑い声が聞こえなくても、後で聞いてみると笑ってくれていたりします。

それぞれの観てくれている方々が、いろんなツッコミをいれてくれていることも

多々あります。

「そこ間違うかあ?」

「なんで噛むかね?」

なんでもいいです。

お客さんの心の声を代弁しましょう(笑

今まで経験してきたドキドキと同じ体験なんです。

してきましたよね、面接や、好きな人に告白した時や、怒られるようなことをした時。

それでもちゃんと乗り越えてきましたよね、緊張も同じ。

こんなに心拍数があがる経験なんてそうありません。

人前に立って数分立てば、これが快感に置き換わってゆくものです。

実は、緊張の爆発は初めのほんの数分だけ。

ほんの数分、たった数分がまんすれば一変します。

怖いのは初めだけ。

経験を積んでゆくこと。

最後に。

これまで綴ってきたことを実践しても

やっぱりパニックのまま終わった!ということもあります。

そんな日もあります。

それはどんなプロの方でも経験済みだと思います。

みんな、言わないだけです。

 

もし失敗してしまったら…

はい、再挑戦しましょう!

 

人生のすごいところは「再挑戦できる」「やり直せる」「上書きできる」ことです。

初めからうまくいくこともあると思いますが

たいていはうまくいきません。

でも、それでいいんです。

そこまで期待もされていないものです(笑

みんな経験しながら成長していきます。

とにかく、本番までに練習したおしましょう。

気になることは全部復習しましょう。

体にしみこませておけば、多少パニックになっても勝手に動いてくれる、

人間の潜在能力はすごいものです。

 

本番、全身全霊がんばってください。

そして終わったら楽しい打ち上げをしてくださいね。

最後までお読みいただいてありがとうございまいした。

 

 

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