保護犬ハルが膀胱炎に・・・。不出来な飼い主の反省日記。

こんにちは。

 

先日保護犬・ハルについて書かせて頂きました。

そろそろ足も弱くなり

介護を覚悟した、というところまで書きましたね。

実はその後、奇跡的な復活を遂げたんです。

がんばって歩いたり、お散歩に行ったりしているうちに

足の具合がとってもよくなってきました。

わたしは4階に住んでいて、古い建物なので階段のみなんですね。

いつの間にか降りるのが怖くなっていたみたいで

恐怖のあまり無謀なジャンプをしたりするようになっていました。

これは危険すぎる、とだっこして降りていたのですが

お散歩で帰ってくると昇りはできてきたんですね。

でも今回のことがあって昇りもいやだと拒むようになっていたんです。

ハルは15kgあるのですが、わたし自身もかなりの運動不足なので

自分のためでもあるし昇りも下りもだっこに切り替えたんです。

 

自分で昇るよ!

何日か、1週間?ちょっと覚えていないのですが

いつも通り昇りもだっこしていたら、突然体をくねくね。

おりゃー!!と階段に降り立ったんです。

そして、

なんと!走って昇っていくではありませんか!

「どうした!?だいじょうぶなんか??」

「だいじょうぶだよ!!」と言わんばかり。

 

わたし呆然。

 

いや、いいんですよ。

復活してくれたならね、こんなにうれしいことはないです。

わんこが走る姿はきれいなんですよ。

 

たしかわんこはお芝居もする・・と聞いたことはありますが

弱ったふり??それでもいいよ!今元気ならそれでいい!

 

・・・と、それからしばらくは元気だったんです。

 

それでもやっぱりおむつ。

そう、やっぱり体は老いていて、しかももともと

どうもかなりののんびり屋さんぽい。

というか、大雑把?天然??

ちょっとおもらししちゃうんです。

あと、トイレを勘違いしちゃう。

そこでわたしも「あにゃー!!!」となってしまう回数が

増えました。

これはハルにとってもストレスが大きい。わかっていました。

わたしのストレスなどどうでもよくなるくらい多大なストレスが

かかってしまうと思って、おむつ生活を開始してみたんです。

それから間もなくトイレの回数が増えてきました。

おむつがストレスなのかな・・と思っていたんです。

「トイレできるよ!」ってアピールなのかなと。

そしておむつはやっぱり外しました。

 

回数は相変わらず増えて・・

おむつをとってもトイレの回数は増え続けました。

これ、ひょっとしたら膀胱炎かな・・

と、トイレを見るとやはり。

出血しておりました。

またもや反省。

わたしが悪い。

わたしが悪かった点はいくらでも挙げられました。

ただでさえ保健所でいろいろな恐怖に耐えてきたのに、

また負担かけたかな・・。

いや、かけたよ。

出血の頻度は1日に1度くらいですが、匂いは血液っぽかったりするので

目に見えなくても交じっているんだと思います。

なぜならわたしがよく膀胱炎になるから。

なんとなくなんとなくですけど。

ある日、ぼろっとかたまりが出てきたときに

いよいよ病院か。と思ったんです。

病院はすぐに薬だとか手術だとかになっていくので

どうなんだろう・・って思っていたので

ネットでいろいろ検索してみました。

膀胱炎の検査って、ちょっと酷なんですよ。

管を通したり?え?膀胱に管通す?

あの痛いやつ?

胆嚢摘出の手術の時を思い出してしまった。

あれ、すごく痛いし、なんだろう、気持ちが折れる。

 

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決意。

以前引き取った当初、まず検査に行こうと思って

動物病院に行った時に

レントゲンを撮って言われたのが

高齢なので心臓が弱くなっていると。

心臓に負担をかけないための薬をすすめられました。

そして、薬を飲むと腎臓に負担がかかるので

腎臓に負担をかけない薬も飲ませてくださいと。

 

ん?

 

腎臓に負担をかけない薬も薬なんですよね?

腎臓に負担をかけない薬は、腎臓に負担がかからないの??

 

・・・

 

もう、その先を問うのはやめました。

もちろん薬も飲ませていません。

 

わたし自身、例えば癌になっても治療はしないと決めています。

そこで人生が終わるならそれが寿命だと思っているから。

動物たちはもともと自然の生きもの。

わたしたちも同様ですが、わたしたちよりももっと

ありのままで生きていくものたちなんだと思ってるんです。

薬漬けにして、彼らの自然の姿をおかしくしたくないと

決意しました。

ありのままの寿命を受け入れて看取るべきだと思ったんです。

もしかしたらその寿命を縮めているのもわたしのせいかもしれない、

という気持ちももちろんあります。

そこでわたし自身、罪悪感は多大なものであることも覚悟の上です。

だからこそ考えたのは、

ハルに精神的な負担をかけないように最善を尽くすことと、

ハルの自然治癒力にかけようと。

これは間違いかもしれない。

でも、ハルは病院が怖くて怖くて仕方ないんです。

それはもうわかってる。

だからこそ。

食事をもっと自然食に切り替えよう。

あれこれ言わないようにしよう。

 

ハルが笑った。

ハルは、あまり笑わない子です。

そうなんですが、それから笑う回数が増えたんです。

気のせいかな。

気のせいかもしれません。

 

ちなみに今の今は出血していません。

昨日から症状が落ち着いてきたようです。

ご飯はばくばく食べますし

走りますし

おやつアピールもちゃんとしてくれます。

お散歩アピールも。

 

覚悟をもって受け入れること。

わたしも自分の人生を受け入れてきたように

ハルも自分の人生を受け入れていると思います。

そこは人間よりも動物たちの方が優秀な気がします。

わたしの判断は間違っているかもしれない。

でも、自然のままでいてほしいと思ったんです。

 

それでいいんじゃないかと。

 

 

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